2026.3.1
展示会のお知らせ
履きもの「関づか」様での展示会において、重ねの色目をテーマにした履き物とアートパネルを制作させていただいております。履き物の立体的で美しいテクスチャーと、アートパネルの均整美をぜひご覧ください。
■以下「関づか」様のHPより抜粋
色、グラデーション、香をテーマにした展覧会「襲匂い」を開催致します。
今展は、関づかがテーマを作りそれに和泉 侃が応える形でいくつかのプロダクトを互いに完成させました。
著書「かさねの色目」から
関づかによって抜粋された3つのテーマ(色目)をリサーチして和泉 侃によって3つの香り、関づかは3足の履物を制作しました。
氷重(こおりがさね)
菫(すみれ)
山吹のにおい
和泉 侃
“色を重ねる”という視覚的なアプローチを、Olfactive Studio Neが取り組む香りのデザイン領域の一つである、色彩を香り(匂い)に置換するプロセスに特化した調香を行い、身にまとう香水としてアウトプットされた香りを再び視覚表現として捉え直したのち、さまざまな外的要素と再接続する試みです。
それぞれの色の持つ季節、由来、テクスチャーを精査して、色味に含有されている気温、湿度、光、素材感などこ要素を抽出し、フレグランスの構造へと翻訳しました。
関づか
3つの色を選んだ理由は、展覧会の構成やデザインを考える中で、季節だったりその色目のグラデーションから香りが立ち上がるような感覚になる色を選んでいます。
我々は積み重ねた人生の中で感じた事や美しい思い出、苦い時間を経験として蓄積しています。色を見て、色目の名前を感じ考える事で蓄積された経験を張り巡らし香りから季節や自然を感じる。目の前にある履物から纏う衣服を感じる。
そこに存在する「あるもの」から、「ないもの」を考え感じる。
そんな思考の遊びを体験して欲しいと思っています。
2026.3.13-2026.3.24
13:00-18:00 水曜日定休日
左京区岩倉花園町642-19
岩倉AA
